「展示の仕方も工夫しているし、知的好奇心を刺激する資料も沢山あって、本当は楽しいはずの博物館なのに、それがどうもうまく伝えられていないような気がする。」と感じていませんか?
ダウンロードはこちらから。
下関立歴史博物館ホームページ内にダウンロード専用ページへのバナーがございます。
QRコードからもダウンロード専用ページへ進めます。
※注意事項 アプリの利用料は無料ですが、ダウンロードやアプリ機能ご利用時にかかるパケット通信料は、ご利用者のご負担となります。回線の状態によっては、ARコンテンツの読み込みに時間がかかることがあります。
マーカーは、実際にはこのような感じで展示物の隣に設置されています。
限られた展示スペースでは、解説は小さなプレートだけ…ということもあります。博物館専用アプリを活用すると、テキスト、動画、音声、3Dなど、様々な方法で表現できます。
スマホ・タブレットを使うので、読む人に合わせて文字を大きくしたり、混んでいるときでも、じっくり解説を読むことができます。
来館しないと体験できない記念撮影や、スタンプラリーなどの楽しい機能を追加できます。
アプリから簡単にSNSにアップできる機能があります。博物館の「楽しい」がSNSを通じて発信され、ユーザーの生の声が博物館の広告として活躍してくれます。
プッシュ通知とは、スマホにダウンロードされたアプリに対して簡単な文章を通知する仕組みです。
「特典つきの情報」を発信することで来館を促すきっかけになります。
また、プッシュ通知を利用すると、今までかかっていたDM作成の手間やコストも軽減できます。
今ある印刷物に、専用アプリを連携させることができます。印刷物は作ったらそれを変更することはできません。しかし、専用アプリを使えば、既存の印刷物に仕掛けを仕込むことができます。すでにあるものを活用できるのも、専用アプリの魅力です。
専用アプリは、マーケティングにも強い力を発揮します。
来館者数やアンケート記入で反応を調べるのと違い、もっと詳細に、反応が多かったコンテンツ、曜日、時間、なども調べられます。もちろん、プッシュ通知の反応も解析できます。
グラフ化されて表示されますので、分析する側にとっても使いやすいデータが提供され、来館者の興味関心を分析しやすくなります。
毎年増加する外国人観光客。2020年には東京オリンピックやパラリンピック、また2025年には大阪万博と多くの外国人が日本にやってきます。
アプリを多言語に対応させれば、外国人のみなさんにも簡単にアピールできます。日本の文化や歴史を広く伝え、来館者を増やすきっかけになります。
※専用メールフォームが開きます。
※3営業日以上経ってもお返事がない場合はお電話にてお問い合わせください。
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※写真はイメージです。